天然素材

2010年5月 5日 (水)

モコハウス先月の出来事

1ヶ月以上もブログをサボってしまいました。その間に2軒のお引渡しがありました。(周回遅れのブログで恐縮です。)

先ず、4月12日つつじが丘モカハウス様邸のお引渡しをしました。

外観は可愛い平屋に見えますが、実は構造は平屋ですが2階建て仕様になったものです。この構造の特徴は後日機会を見て詳しく書くつもりです。今回は写真だけです。

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次の写真は階段をコアとしてその回りを寝室、リビング、キッチン、ユーティリティーが取り巻く(周回)出来る計画になっています。因みに階段下の空間は大きなパントリーとなっており、結構多目的に使えます。               

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次は、東側に広がる山の緑を大きく取り入れたファミリールームです。この窓下の腰壁には子供達の机が並びます。親の机も置けるます。自然の四季が実感できて、とても心の癒される贅沢な空間です。この開口部は、敢てバルコニーとはせず腰窓として机の置けるスペースを作りました。

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次は彩都のT様邸です。外観は白一色で塗装されたシンプルデザインですが、白壁に配したブルーのオーニングが白い壁に対比してとてもオシャレな外観になりました。又、スウェーデン製の3層ガラス木製サッシの塗装色と同色のバルコニーとのコントラストがとても自然で気持ちの安らぐ外観となりました。

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次のの写真は、リビングから見上げた吹抜けで、2階寝室からリビングを見下ろせる小窓が付いています。写真では良くわかりませんが、建具には奥様が買ってこられたガラスが嵌めこまれています。トイレや洗面室にも奥様の買ってこられたガラスが嵌められています。                                                                          

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どちらのお家も住み込んでいくにつれ、自然素材の経年変化を感じながら、愛着が湧き味の出るお家です。末永く可愛がってやって下さい。

2007年11月18日 (日)

木の不思議

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先日お引き渡したO様邸は天井・壁・床全てを無垢の木材で

選択されました。

本日の写真のM邸も木造です。

1枚目は軸組み、2枚目は断熱材下地の松板、3枚目は

屋根の通気層です。

写真の通りすごい木材の使用量です。

このように、住宅の構造・仕上げに使用される木材の特徴を

ご存知でしょうか。

先ず、①<調湿機能>木材は湿度の調整機能があり、

適度な湿度ですごしやすい快適な住環境を作ってくれます。

②<断熱性>木は鉄やコンクリートの比べ触れると何となく暖かさ

を感じます。これは木の熱伝導率が鉄の480/1,コンクリートの20/1

と比べ低い為です。これは木造住宅の快適さの一つです。

③<心身の癒し→フィトンチッド>

木の香り(フィトンチッド)によって血圧が低下し、脈拍が安定する

と言う実験結果が出ています。又自律神経の安定や肝機能

の改善にも効果があり快適な睡眠をもたらしてくれます。

毎日が森林浴のよう木に囲まれて暮らすと言うのは健康にも

よく、ストレスホルモンの減少によりストレスの解消にもなります。

又マイナスイオンの発生もあります。

④<紫外線の吸収>木材はその表面の凹凸により光線を散乱

し、有害な紫外線は吸収、赤外線は反射してくれます。

そのため、見た目に暖かい感じがするのです。

⑤<抗菌作用>赤松には微生物的評価法により肺炎菌

大腸菌、真菌類等に対する抗菌因子があり、強い抗菌作用を

もつ事が実験的に実証されています。又杉等はアレルギーの

原因となるダニの繁殖を抑える効果があることも確かめられて

います。

⑤<適度な弾力性と触感覚>

木材は衝撃に対して材種や厚さなどによっても多少の違いは

ありますが、適度な弾力性を持っています。コンクリートや

鉄と比較すると感覚的にも判ると思います。

幼児が木で仕上げた部屋で遊んでいる場合何となく安心感が

得られるように感じます。

又触れた時の感覚も適度な硬さ感、暖かさ感、乾燥感が

実感できます。

木材はこのように人間の作った建材には到底真似の出来ない

多くの特徴を持っています。

又上には書きませんでしたが、針葉樹は圧縮強度、引張強度

共に、単位重量当たりにすると、鉄やコンクリートにも劣りません。

私は製材されてきた材木を見ていていつも思うのですが、

松にしてもあんなに小さな種からこんなに大きな木に成長する

ことにただただ驚異を感じていしまうのです。

ましてや、大きく成長するまで人の手を煩わせる事もなく、

太陽と雨さえあれば自然に成長するのです。

勿論、間引き・伐採・製材・運搬等のエネルギーは必要ですが、

大きくする為の人工的なエネルギーは必要としないのです。

無論、今関心のCO2の発生もありません。

木を見るたびに、自然の偉大さと驚異を思い知らされる

ほかありません。

人はやはり自然界で作られたものの中で、共生して

生活していくのが、一番自然であり快適なのでしょう。

人は本能的に自然を感じ又自然を知るのだと思います。

このような神様からの贈り物を人間の生活の中に

上手に役立て、組み合わせて使って行くのが、自然への

恩返しなのでしょう。

2007年8月10日 (金)

自然素材で快適

室内の快適ついでに。

現場担当者が指の分かれた軍足を履いていたのを見て、なんだか

カエルの足のようで、快適感より面白感の方が強かったけど、水虫

の私としては、指の間の湿りがなくなるのではと思い、ついに履いて

みました。

綿100%で、4足で500円、それになな・・んと<Made in Japan>

おまけに裏表無し。感動的に気持ちが良いです。

でも、お客の前で靴を脱いだ時に・・・・!

何か間が抜けているようで・・・・!

ヤッパリ現場専用かな?

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2007年7月 5日 (木)

癒しを与える住宅

住宅を作るにあたっての必要条件は色々あります。

家族構成に応じての間取り、その使い勝手、使用する建材の種類、

住宅設備のグレード、コスト、デザイン等々。

その中でも私がもっとも重点を置く項目があります。

それは、その住宅が人に与える雰囲気です。これはメンタルな

事項なのでとてもデリケートでむつかしい問題です。

人それぞれによって違うことあります。

いくら予算に合致して、満足な間取りが取れても、使用されている

材料によっては人はそれだけでは、その家から必ずしも快適な

気持ちを得る事が出来ません。

また、全てに天然素材を使ったからといってもそれだけでは、快感

を得る事が出来ません。

又いくらデザインが良くても、日常の使い勝手や使う材料によっては

癒しや快適さを得る事が出来ません。

何故かそれだけでは、人の心を癒す事が出来ないのです。

人の目を引くモデルを作るのはある意味やさしい部分もあります。

ハウジングプラザなどを見に行って、ハウスメーカーが建てている

現実離れしたデザインのモデルは確かに人目を惹きます。

又盛りたくさんの機能を満載したシステムキッチンなども確かに

目を惹きます。でもそういう人目の惹き方は言ってみれば簡単な

事ともいえます。なぜなら自分の住宅に対する信念が要らない

からです。奇抜なデザインをして高価な製品を集めてくれば良い

だけですから。

でもそういったものの要求はにエンドレスに広がり又いつか

飽きてきPhoto_12 ます。

地道に、その家に住む人が何十年に渡って、いつまでも快適に

飽きる事無く住みつづけられる住宅を作って見たいというのが

私の住宅つくりの信念です。

2007年6月29日 (金)

好評でした

23日のグランドオープンにお越しいただいたお客様、有難うござい

ました。皆さんの建物をご覧になった印象は、前回同様とても好評

でした。

前回は冬の真っ最中のオープンで、一歩室内に入られた方は、

家全体がホンワカと暖かく、それがワンフロアーに一台だけの

エアコン運転で暖房していることに大変驚かれました。

床暖房が入ってるのではと良く聞かれたものです。

又、木製3層硝子のサッシは一切結露がなく,その事にも感動

されました。

今回は梅雨もしくは夏の暑さの最中でのオープンとなりましたが、

こちらの狙いとする、ワンフロアー一台のエアコンだけでの空調には

余り感動されませんでした、と言うか気付かれませんでした。

専門的にはモコハウスの断熱性能の優秀さをアピールする

良いチャンスだと考えていたのですが・・・・。

どちらのご家庭でも真夏は冷房をされて過されるとは思いますが

普通はそれが一部屋単位なのですが、モコハウスはそれが家全体

を冷暖房してしまうところが、他社との大きな違いなのです。

ただ正直なところ、まだ本格的な夏の暑さではないので、その時期

にワンフロアーに一台だけのエアコンでどの程度の効果があるのか

まだ未知数です。暖房効果の程は実証済みなのですが・・・

内心は心配です。1階は間違いなく冷えるのですが。

ロフトを含む2階が問題です。

又スウェーデン人設計家トーマス氏のやさしさい性格がそのまま

デザインににじみ出たような、なんとも言えないやさしいデザイン

がとても好評でした。

百聞一見にしかずと言います。

一度お出かけになってみてください。

一歩室内に入るだけで、違いが解ります。

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2007年6月22日 (金)

恵みの雨

明日のグランドオープンを控え、今日は梅雨らしくよく降りました。

オープン前に植えた植木や芝生にとって恵みの雨となりました。

人にとっても、渇水対策になったのでは。

異常気象が続く最近のこと、順調な“らしさ”が続くとホッとします。

適度な雨によって自然界にある人も生き物も植物も生き返ります。

オール自然素材で作り上げたモデルハウスの室内はジメジメさが

全くなくとても快適です。

壁の漆喰や無垢の木材も呼吸してるんでしょうね。Photo_8

2007年6月13日 (水)

案内はがき

6月16日にプレオープンするモデルハウスの案内はがきが

出来ました。Aj!designの製作です。

今回のモデルも自分としては納得の作品です。

自画自賛的になってしまいますが、良く出来たと思います。

私は技術屋なもので、いつもついつい作り込み過る傾向があります。

自分で納得行くまでその時点で考えられるリスクを潰して行きます。

自分が住むことを考えて、最高の住空間(快適な空気環境も含め)

を得るにはどんな方法が最適かを常に考えます。

そのあたりで手を抜くと、良心に咎めるというか、精神衛生上にも

悪い寝覚めの悪い仕事になってしまいます。

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