2017年11月19日 (日)

本日のモコハウス箕面森町モデルハウス

今日は、当番で箕面森町のモデルハウスで勤務しています。

現在13時20分。天候は曇り。太陽がなく冷たい風が吹いています。外気温度10℃。
体感温度はもっと冷たく感じます。

箕面森町は大阪府ではありますが、とても自然環境が良くその分寒い地域です。
近頃では朝晩の気温は0℃程度まで下がっていると思います。

さて、モデルの室内温度の状況です。
2階のファミリールームに設置された8畳用エアコンの設定温度は23.5℃。風量は自動運転に設定していますが、現在は微風運転中。

1階の食堂の温度は22.9℃、1階の脱衣場は22.2℃、2階の寝室は23.5℃、子供室は24℃となっています。1,2階の温度差は1.8℃あります。

8月21日付の当ブログの記述では真夏時の1,2階間の温度差は0.4℃でした。

それに比べると温度差が夏より少し大きいように感じますが、単純にそうとは言えません。

というのは、当モデルではエアコンは真夏対策用として、冷気は下に流れることを想定して2階のファミリールームに1台設置し1.2階全館に冷気を行き渡らせ、温度差のない全館冷房の実現を想定していました。結果は前述のようにの凄い好結果となりました。

但し、真冬対策としては暖気は自然に2階に上昇するので、1階のリビングに夏と同じく8畳用のエアコンを1台設置する予定でした。
(*夏と冬で1階と2階のエアコンを季節ごとに交互運転するので、いずれにしても1台だけの運転となる。)

ところが、現時点では2階の夏用エアコン1台だけで、1番暖かい部屋と寒い部屋の温度差が1.8℃。実際の生活には微妙な温度差となっています。

今はまだ、真冬とはなっていないので、この温度差がこれからどこまで開くのかとても興味深いところです。

もし2階の夏用エアコン1台だけで全館暖房ができればすごいことですが、いくら何でもそこまで自然に逆らうのはチョット無理かな?・・・・とは思っていますが。

因みに1階の床の表面温度は22.9℃、2階屋根(天井)の表面温度は23.8℃を指しています。

いずれにしてもUA値0.2W/㎡・K恐るべしというところです。
実際に住んでみると実感させられる数値です。

2017年8月28日 (月)

本当の快適さを得るための断熱性能はどれくらい必要?

モコハウスでは、今までにいろいろなスペックのモデル住宅を作って来ました。

つつじが丘モデルのQ値1.6W/㎡K→けやき坂モデルのQ値0.84W/㎡K→宝塚モデルのQ値0.69W/㎡K→箕面森町モデルのQ値0.52W/㎡Kなど。

最初のつつじモデルのQ値1.6W/㎡Kは次世代省エネ基準の等級4相当で、現在でも性能基準を十分にクリアーする性能なのですが、実際住んでみると各階、各室の温度差が感じられ、私には物足りなく感じられるものでした。(設定されている基準が低い)

そこで次に3棟目モデルのQ値0.84となったわけですが、これはまあまあ満足の出来るものでした。
でも、これよりもより性能アップを図ると一体どんな住み心地になるかを体感したくてたまらなくなりました。

そこで、次に宝塚モデルのQ値0.69となりました。
このモデルには我ながらも上下階の温度差の少なさに感動しました。

エアコンなどの空調もごく少ない電気代で、体にとてもやさしくマイルド(吹出の風量が少なくて済む)な感じで効いてきます。

多分現時点では十分に満足のいくものだと思っています。

でも、今回箕面森町モデルを作るにあたり、同じ作るならより断熱性能の優れたものを作ってみたいという思いからQ値0.52、UA値0.20W/㎡Kという国内最高の超高性能モデルを作ったのです。

この性能に関しては前々回の当ブログに書いた通りすごい性能です。

同業他社の中には、これはこの地域ではオーバースペックになるという方もおられます。

でも、私は住宅の断熱性能にオーバースペックはないと思っています。
今までの実績から性能を上げれば上げるほど、比例して室内の住環境は向上し快適になるのは間違いのない事実です。

高性能の快適さを知る人は、より高性能な家作りを目指すでしょう。
高性能な本当の快適な住宅を知らない人は、オーバースペックというでしょう。

熱は高い方から低い方へ流れることを知る限り、オーバースペックはありません。

つまり、寒い時には暖めた部屋の空気を少しも外へ逃がさない。また夏の暑い時には外の暑い空気を建物の中に少しでも入らせないことが断熱・気密の基本原則だからです。

今までに誰もが体感したことのないような、快適な住宅を作りたいと願うのは、モコハウスの夢であり信念です。

***モコハウスSSシリーズは、少しでも多くの方にリーズナブルな価格で、快適な高性能住宅に住んで頂きたくて作ったものです。

現在、市販の最高性能の断熱・気密建材を用い、これだけの超高断熱・高気密の住宅をこの価格で作ることができたのは、今までの断熱気密に関するノウハウの積み重ねだと思います。トーマス氏の設計アイデアも大きいことは言うまでもありません。****

ただ、性能を上げれば快適になることは間違いないのですが、高性能化には高価な材料と施工手間がかかります。つまりコストが発生します。

これからは、モコハウスが理想とする家づくり目線だけではなく、お客様目線で納得される、またはお客様自身にとっていいもののレベルを擦り合わせていく必要があると思っています。

住宅が十人十色である限り住宅の断熱気密性能を極めるのみならず、デザイン、材料、使い勝手、等々のお客様目線でご納得の頂ける住宅づくりを、モコハウスの理念を持ちながら目指すことが必要なのは言うまでもありません。

2017年8月24日 (木)

秋の気配…、でも暑い。

昨日の休日は、能勢・長谷の棚田方面へ走りに行ってきました。

外気温度は33℃ほどありまだまだ暑いですが、気配はもう秋。

過行くギラギラした真夏の太陽。私は真夏の暑さが嫌いではなく、積極的に外へ出ていく方なので、秋の気配を感じる景色を見ると少し寂しい気がします。

写真は、はや収穫の秋を感じさせる稲穂。

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下の写真は、能勢の棚田風景。距離はそんなに長くはないですが、私には結構きつい登りです。下の方までずっと田圃です。

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2017年8月21日 (月)

今日も暑かった‥‥、ところで国内最高性能の箕面森町モデルハウスの温度は?

まだまだ暑い日が続いています。

今日も暑かったので一日で一番暑い午後2時ごろに、モコハウス箕面森町モデルハウスの温度状況を調べてきました。

1階から2階までの各室の温度差は1階ユーティティーが25.7℃。外壁に太陽が直射している2階寝室でも26.1℃。1,2階の室内温度差僅か0.4℃。
オーバーですが驚異的と言っても過言ではないと思います。

また、表面温度計による表面温度は1階床面が25.2℃、その直上の屋根面が25.6℃とこれも僅か0.4℃の表面温度差。70℃を超えるガルバリウム葺き屋根の裏面温度ががなんと25.6℃なんて、信じられない現象です。

結論的に、1階・2階の各室の温度差と、各階各部屋の床・壁・天井面の表面温度がほとんど同じです。

因みに、この温度を保つためにモデルハウス(延施工床面積32坪)では8畳用のエアコンを1台運転していますが、必要な電気代は、昨日の実績の積算電力は3.5KW。(昨日の外気温度は34℃ありました)

毎日この猛暑さが続いたと仮定して、3.5KW×24円/KW×30日=2520円/月
つまり、この猛暑の中、月額僅か2520円で家中丸ごと24時間中≒26℃に保つことができるのです。

国内最高の外皮熱還流率UA値0.2W/㎡・K(熱損失係数Q値0.5W/㎡・K)の住宅の実力はこんなものです。すごさが実感できます。

下の写真は各部の代表的部分です。

2階吹抜け上部にセットされた8畳用エアコン

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天井(屋根面)表面温度25.6℃

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1階床表目温度25.2℃

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1階ユーティリティー室温25.7℃

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2階寝室温度26.1℃(西日がまともに当たる部屋

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2階子供室室温25.3℃

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エアコン専用積算電力計 昨日の使用量3.5KW・ 1階キッチン室温25.9℃

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2017年8月 4日 (金)

真夏のツーリング

先日の休暇日、能勢・三田方面へ自転車ツーリングに出かけました。
休日と好天がうまくかみ合わないと走れないので、大体1.5回/週程度のペースで走ることになります。

自宅から一庫ダム経由で能勢町来栖 そこから定番の登り、はらがたわ峠、天王、篭坊温泉、小柿渓谷、見比峠、千丈寺湖、自宅の85kmほどのコースを走って来ました。

大汗かきの私も登りはさすがに汗だくになりますが、平坦地を風を切って走っている最中は風を受けて暑さをわすれ気持ちの良いものです。ただアスファルトの照り返しはムワーッとします。

今、モコハウス工事中の奈良のO様ご夫妻のような元気はありませんが、その背中を見て負けないように頑張って走ります。

はらがたわ峠手前の登り。しんどそう。(写真ではきつく見えないが)

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登り切り、良く見ると茂みの中にひっそりと8%勾配の標識がありました。

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三田尼寺付近 真夏の青い空と白い雲、濃い緑の山、実をつけつつある稲穂。
日本の夏。

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2017年7月28日 (金)

モコハウス箕面森町モデルハウス UA値0.2W/㎡Kの実力

2週間ほど前にオープンしたモコハウスの箕面森町モデルハウスの断熱性能が、国内トップクラスUA値0.2W/㎡Kであることは前回のブログで紹介しました。

さて、この断熱性能数値の家は一体どんな温度状況を示すのでしょうか。

因みに、当モデルの延べ床面積は32坪相当、使用しているエアコンは8畳用1台だけです。

まだデーターを取り始めたところなので結果を示すことはできませんが、先ず大括りで言えることはこれはある程度予想していたことですが1,2階間の温度差がほとんどないことでした。

今日もモデルへ行きましたが、上下階の温度差は1階25.6℃、2階25.4℃で、僅か0.2℃の違いでした。この差ではほぼ温度差がないと言っても良いと思います。(測定器の誤差もある)

上記8畳用エアコン1台だけで、真夏に家一軒丸ごとほぼ25℃台に保つということは、従来の木造住宅ではまず考えられないほどの現象と言っても良いと思います。

次に気づいたのは、室内温度がエアコンの設定温度に追随してくることです。
つまりエアコンの設定温度が27℃なら室温も27℃程度、設定25℃なら室温も25℃程度という具合です。

普通は、エアコンの設定温度はあくまでも希望温度であり、必ずしもエアコンの設定温度と室内温度とは一致しているとは限りません。

皆さんは、エアコン設定温度イコール室内温度であると思っておられるかもしれませんが、実際はそうなっていないことが多いのではないでしょうか。
勿論限られた部屋で連続運転をすると同じになるかも知れませんが、24時間家一軒丸ごとコントロールできるのはどうでしょうか。

私は、これも超高性能住宅のすごいことの一つだと思いました。

このような超高断熱性能の実際の住宅はほとんどないと思いますので、この夏の暑い日を目がけて、モコハウス箕面モデルで体感してみられては如何でしょうか。

2017年5月11日 (木)

モコハウス箕面森町モデルの「BELS評価書」

モコハウス箕面森町モデルハウスの「BELS」認定書

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平成2841日から、新たな建築物省エネルギー性能表示制度(Building Energy-efficiency Labeling System)、通称BELS(ベルス)制度がスタートしました。

この制度は全ての建築物を対象として、省エネルギー性能などに関する客観的な評価や表示を行う制度です。

この制度は、従来は非現住建築物についてのみ適用されるものでしたが、今回、住宅にも適用されるようになりました。

BELS制度では、一定の定められた計算法によって建築物の一次エネルギー消費量を算定して、基準に基づいて省エネ性能を評価します。

評価結果は、5段階の星マークによって表示され、それが掲載されたラベルを建築物に貼り付けるなどの方法で掲示等することが可能となっています。

消費者にとっては、住宅などの省エネ性能という「燃費」を、客観的な基準でわかりやすく知り、比較することができるというメリットがあります。

また、BELS制度は、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン」に基づき、第三者の客観的で公正な住宅性能評価・表示協会によって評価などが行われます。あくまで評価が行われたことによって正式な表示が可能となるものであって、自分で勝手に評価した場合には、制度による表示を行うことはできません。

このBELS制度は、客観的かつ公平に省エネ性能が評価されたことを証明するツールとして、各企業において建築物の省エネを通じた社会貢献などをアピールする役割、消費者において住宅や一戸建ての購入時の判断基準を提供する役割など、さまざまな場面での役割が期待された制度です。

なお、BELS評価の表示については、先に述べたように、対象建築物の一次エネルギー消費量に基づいて、星5つまでの評価がなされます。対象となる建築物が、基準からどの程度の削減率を達成しているかを評価します。

建築物の用途ごとに基準は異なりますが、評価が高いほど星の数が増えていき、星二つが標準的な省エネ基準とされ、星3つが誘導基準と定められています。

対象建築物の年間一次エネルギー消費量がゼロであったり、ゼロに近い場合には、高い省エネ性能を持った建築物として、星5つが付与されます。

因みに、モコハウスは上記写真にマル印でマークしましたが、「5ッ星」、「UA値=0.2」
と大きな評価を受けました。

特にUA値=0.2というのは、前回のブログでも書いたように、ZEH基準となるUA値が0.6W/㎡・K(4~7地域)ですからその3倍ものスーパー断熱性能を持っていることになります。

このような超高性能な住宅は多分どこにもないと思います。

何度も書きますが、私は7月中旬盛夏の頃に完成するモデルハウスの完成を本当にワクワクしながら待っています。

少しオーバーな表現かもしれませんが、前人未到の世界が味わえるのではないでしょうか。

2017年4月24日 (月)

国内最高峰の断熱気密性能を持つモデルハウス誕生

モコハウスは今までに4棟のモデルハウスを作って来ましたが、今度5棟目となるモデルハウスを箕面森町に作ります。

毎回、次世代省エネ基準をはるかに超える高断熱・高気密のモデルハウス(2棟目Q値:1.6W/㎡K→3棟目0.84W/㎡K→4棟目0.69W/㎡K)を公開して来ましたが、今回のモデルはQ値0.52W/㎡K≒UA値0.2W/㎡K国内最高ともいえる性能を持ったものです。
(13年の省エネ基準の改正により熱損失係数Q値の表示ではなく外皮平均熱還流率の値を示すUA値に変更された。)

今回のモデルは、長年にわたり高断熱高気密住宅に取り組んできたモコハウスが今までに施工法・プラン・空間構成・建材・素材なども含め快適に関する課題を蓄積したしてきたノウハウと実績を集約した基本モデルといえるものです。

先に述べたように、断熱・気密性能は、国内最高峰といえるUA値0.2W/㎡・Kの超高性能で、北海道地域の25年省エネ基準(UA値0.46W/㎡K)の2.3倍もの断熱性能を持つことになります。当地域と比較すると4.4倍のも性能ということになります。(当地域UA値0.87W/㎡K)

この性能の体感は私も含めほとんどの方が未体験だと思います。
私は建物上下間(屋根面と1階床面の表面温度)の温度差は限りなく『ゼロ』に近づくことが理想だと思っています。現在のモデルハウスではその温度差は≒1℃程度ですが、やはり1℃の差でも体には感じてしまいます。
ここまで性能を煮詰めても実際は浴室・トイレなどとリビングなどでは1~1.5℃程度の温度差発生する場合があります。

一般的には真夏に2階に上がると汗がドッと吹き出し、真冬は1階の床や足元が寒いということが当たり前のように思われています。でも、そんな家はいくら良い自然素材を多用していても、いくらいいデザインの家でも決して快適な住宅とは言ません。
また、温度差が熱中症やヒートショックなど健康にも良くないことは言うまでもありません。

モコハウスが今回の箕面森町に建てる、国内最高峰といえる断熱性能を持った家、一体どのような体感がで来るのか、私は本当にワクワクしています。

限りなく快適で健康的な住宅を作りたい。
これは、住宅建築に携わる技術者として、私の永遠の夢ともいえるものです。

 

2017年4月14日 (金)

ZEH住宅とは

政府の目標として「住宅については2020年までにZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な新築住宅とすることを目指す」と発表されています。

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住宅の高断熱化と高効率設備により、快適な室内環境と大幅な省エネルギーを同時に実現した上で、太陽光発電等によってエネルギーを創り、年間に消費する正味(ネット)のエネルギー量が概ねゼロとする住宅です。(*経産省 資源エネルギー庁  省エネルギー・新エネルギー部  省エネルギー課HPより)

この文言を素直に読むと「快適」と「省エネ」を同時に実現、と書かれているのでZEH住宅にすると「省エネ住宅」すなわち「快適住宅」にもなると理解してしまいます。

でもそうでしょうか。

というのは、その経産省のZEH基準となるUA値は0.6W/㎡・K(4~7地域)程度であり、「省エネ法」による1999年(平成11年)次世代省エネ基準から今回の「ZEH基準」まであまり向上していないからです。

変わったのは断熱性能を示す表現方法で、旧来の建物の形状などの熱負荷も考慮した建物全体の断熱性能を表す熱損失係数「Q値」(単位:W/㎡・K)から、外皮の断熱性能の平均値を示す「UA値」に変わったことです。肝心の住宅性能に関しては17年間大きく進歩はしていません。

<*注)U値は外皮断熱性能の平均値を示すので、建物形状をふまえた建物全体の断熱性能を示すQ値が悪くても、U値で表すと同じ数値になってしまうことがあり、これに関してはむしろ悪い結果を生み、以前よりも後退したことになります。>

「ZEH」ハウスは、住宅性能は少々低くても太陽光パネルの発電能力を上げ、加えて省エネ化されたエアコン、照明のLED化、省エネの給湯器などを採用して「創エネ」によって、基準1次エネルギー消費量をゼロ、もしくは下回わるようにすればよいのです。

つまり、住宅会社が特に技術を磨いて住宅の基本性能の向上を目指さなくても、設備機器類を省エネ化して太陽光パネルなどを設置すれば差引エネルギーゼロの「ゼロエネ住宅」ということになります。

今回の政府目標はエネルギーの「ゼロ」化が目的であり、それは必ずしも快適な住宅を目指しているということではないので、エネルギー問題と、快適な室内住環境とは分けて考える必要があることをこれからの住宅購入者は知らなければなりません。

因みに、当地域の「建築物省エネ法」による平成28年の省エネ基準UA値0.6W/㎡・K(Q値換算≒2.0W/㎡・K)は、18年も以前の平成11年の次世代省エネ基準の等級4を少し上回るレベルなので、エアコンも各室に1台は必要、廊下・トイレ・浴室は寒い又は暑く快適な住環境にはなりません。
特に高齢化していく時代にあって、暖かい居間から極端に寒い浴室やトイレに移動した場合のヒートショックなどには対応しません。寒い時にも暑い時にも家中どこへ行っても温度差がないのが本当に快適な住宅なのです。

2016年10月17日 (月)

秋の色満載

初秋というか中秋というか昨日の秋晴れの休日、西峠~後川~三田方面を一人で走って来ました。風のさわやか感と空の色、雲のすがた、稲刈後の緑、花の色など全ての自然の色が心地よいコントラストとグラデをなしていました。先週はランドナーで走ったので、今回はイタリアンスチールロードで走りました。

一昨日は、尼崎北高校昭和39年度卒業生の全クラス合同での卒業以来初めての同窓会がありました。何しろ卒業年度からして、最初で最後ではというような・・・。
こちらは全員、齢ほぼ晩秋の候一色といったところでしょうか。

卒業以来50年以上経過していますから、最初は顔を合わせてもほとんど誰かわからないですが、でも良く見ていると何となく昔の面影がニジミでてくるような。

中には懐かしい女子との出会いに、久しぶりの甘酸っぱい感覚が・・・

純粋だけど野暮じゃない時代遅れのおじいさんとしては、「自由な今の若い子達がうらやましい」とついつい思わされる話も・・・。

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